農場経営は労力がかかりすぎて現実的ではなさそう。次点を探す。
金融資産の分散で対応する場合に、2億貯めた場合(日本高配当5000万円、米国高配当5000万円、VT1億(米国60%、日本7%)。
日本がハイパーインフレになったら?
ドル資産(高配当5000万円、VT60%[6000万円])からの配当440万円/年で生活をする。数年~10年程度で株価も追いついてくるので完全にヘッジできる
米国がハイパーインフレになったら?
米国以外の資産(9000万円)からの配当360万円/年で生活をする。
日本と米国がハイパーインフレになったら?
2億までためておいた、VTの30%に当たる他の国からの配当2%(60万円/年)で月の生活を+5万補助(食費3万、光熱費2万)。家賃は値上がり前の家賃を支払っていれば、住み続けれる可能性が高く問題にはなりにくそう。VTが2億までたまってると、生活費は+10万。ほぼ問題なさそう。
生活費の10年分として、金を3000万円分貯めよう。
治安が悪くなったら?
治安の良い場所に引っ越す。世界の事情も旅行で把握しておきたい。
全世界がハイパーインフレになったら?
10年分の生活費の金があれば、問題なさそう。
金融システムが崩壊したら?
一次産業(農業、漁業、酪農、林業)や警備ができるように、健康と筋肉をつけておこう。
可能性が低すぎるので、精神的には、上記を想定した後は、忘れることにする。
資産目標
生活補助1:高配当株3000万円→月10万円
生活補助2:高配当株6000万円→月20万円
リタイヤ可能:高配当株7500万円→月25万円
旅行付:高配当株1億円→月30万円
日or米ハイパーインフレ対応:高配当株1億円+VT1億円
全世界ハイパーインフレ対応1:高配当株1億円+VT1億円+金3000万円
全世界ハイパーインフレ対応2:高配当株1億円+VT1億円+金3000万円+暗号資産3000万円
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